足底板のご案内(秋季より運営開始)

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足底板(以下、インソール)とは?

インソールは靴に入れる治療用の中敷きの事で、足や膝の痛み、変形等に対して保護や矯正を目的に行われる保存治療方法の一つです。歩行中の悪い動きを見つけ出し、動き(特に歩行姿勢)を意識的にコントロールし、スムーズでかつバランスのとれた状態に整えることを目的としています。正確な足サイズにあった靴を選び、オーダーメイドインソールを装着することで、トラブル解決のみならず、予防にも効果的な方法です。

対象の疾患は?

  • 膝や股等の変形性関節症や外反母趾、内反小趾、扁平足や凹足、足底腱膜炎、アキレス腱炎、脚長差、原因のはっきりしない腰痛等
  • 足、膝、大腿骨頸部骨折後の歩行障害
  • 脳梗塞、脳性麻痺などの中枢神経系疾患の歩行障害
  • スポーツ障害(捻挫、シンスプリント、ジャンパー膝等)

対象は幅広く、小児から高齢者、スポーツ選手まで歩行のできる方であれば対象となります。

その他

作成には、事前に医師の診察が必要であり、リハビリの処方箋が必須となります。
原則、リハビリの治療の一環として作成・調整して参ります。インソールのみの対応は致しかねます。
インソールを装着する靴は、普段よく履く靴でひも靴が最適です。使い減りした靴及び足サイズと合っていない靴など装着が不適切だと思われる場合は、お断りすることがあります。機能・サイズが合った靴をご提案致します。
パンプス、ヒール靴、スパイク各種にも対応致します。
新規作成時間は、1ペア(2足)約40程度です。症状によりますが、数回再調整が必要です。
ご不明な点がございましたら、当院総合受付又はリハビリテーション科までお問合わせください。(電話番号:046-841-0922)