よこすか浦賀病院に入職を決めた理由

家庭の事情に寄り添ってくれる職場環境が決め手
夫が自衛官ということもあり、不在になることが多いため、日勤帯で働ける職場を希望していました。また、両親が遠方に住んでおり、子育てのサポートが十分でないため、託児所のある職場という点も重要な条件でした。
当院に出会い、これまでの病棟での経験を活かせることが大きな魅力でした。また、自宅から近距離であり、同様に子育てをしながら働いているスタッフが多い点にも安心感を覚え、入職を決めました。
よこすか浦賀病院のおすすめポイント

子育てとやりたい看護を両立できる環境
子どもが熱を出したときも「お互い様だから気にしないで」と快く休ませてもらえ、とても助かっています。子育てをしながら病棟勤務は無理だと思っていた私が、今こうして働けていることに驚いています。
時間にゆとりがあり、患者さんの爪切りや髭剃りなど、丁寧なケアに取り組めるようになりました。患者さんとしっかり向き合いたい方におすすめの職場です。
退院支援看護師が常駐しており、相談しやすく、情報共有もスムーズ。誰かが休んでも業務が大きく増えることはありません。 急性期での処置中心の看護ではなく、「自分の看護」を大切にしたい方には、よこすか浦賀病院がぴったりだと思います。
所属部署について

協力し合える雰囲気と、定時で帰れる働きやすさが魅力
フリーの看護師が「何かやることないですか?」と声をかけてくれるなど、協力し合う体制が自然とできていて、雰囲気の良さを感じています。オペも17時までに終わるように調整されており、夜勤スタッフへの負担も少なく、リーダーが皆の定時退勤を意識して采配してくれているのが伝わってきます。
カンファレンスも毎週しっかり実施されており、火曜は内科、水曜は整形と、情報共有の場が確保されています。3階病棟は唯一の入院受け入れ病棟で、1日4件ほどの入院対応があることも。オペ前後の管理や内視鏡検査、内科治療など、幅広い経験が積める環境です。